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福山市は広島県の東南端に位置し、人口約38万人を有する備後の中核的な役割を担う都市です。古来より城下町として栄え、現在では近代重工業と地場産業が相乗的に栄える瀬戸内海沿岸有数の都市として発展を続けています。

福山城

1619(元和5)年、水野勝成が備後10万石の領主となって築く。伏見櫓、筋鉄御門は国の重要文化財に指定されている。

ばら公園

シーズンには園内に280種5500株のバラが咲き乱れます。毎年5月中旬にはこの公園を中心に「福山ばら祭」が開催されます。

明王院

弘法大師の開基と伝えられる。本堂は全体が和様、細部に唐様を用いた折衷方式で、この様式としては現存する最古の建物。五重塔とともに国宝に指定されている。


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福山駅から南へ14Km、沼隈半島の先端にある鞆の浦は、瀬戸内海国立公園を代表する景勝地。穏やかな瀬戸の海に緑の島々が浮かぶ姿は、まさに一幅の絵を見るようです。