中川館長日記11

中川美術館 館長 中川健造氏の気まぐれ日記です。


2009年9月18日

孔子が誕生した夫子洞

泰山
孔子像(守屋教授とともに) 人民中国・社長、副社長と、北京にて
中川美術館天安門前
音舞台(河内・毎日放送社長夫妻とともに) 中川美術館天安門前
記念祝賀会
塩小路光孚氏による揮毫 記念祝賀会

 8月5日から8月13日まで、筑波大学大学院の守屋正彦教授と中国へ行った。「儒教美術の研究」のためである。まず、北京に行き、孔子廟、儒教研究院などを訪ねた。それから、山東省の省都・濟南市を訪問し山東省外事弁公司主任主催の昼食会に招かれる。楽しい昼食会であった。後、泰安、曲阜をまわり、再び北京へ戻った。印象深いのは、孔子の生まれた夫子洞へ行ったことや、泰山へも登ったことである。2度目の登頂であった。さわやかな気分になれた。友人・于明新先生が終始付き添い案内を受け快適な旅行であった。国務院新聞弁公司・蔡名照先生の歓迎会を受ける。感謝感謝。何時もながら心温まる夕食会であった。
 9月5日、毎年招待されている音舞台に行った。今年は、奈良の唐招提寺で開催された。最後の百人太鼓は圧巻であった。毎日放送、京都仏教協会主催で行われている。何時もながら素晴らしい企画で感銘を受けた。
 9月9日、中川美術館開館20周年・中華人民共和国建国60周年の記念式典を行った。張愛平・中国大使館公使を始め110名の方が出席してくださった。徳江陽子さんのピアノ演奏が素晴らしかった。出席してくださった皆様にも堪能していただけたことと思う。中川美術館天安門前でのピアノ演奏は、圧巻で参観者全員に感銘を与えた。会場を変えての昼食会でも、陽子さんの演奏が行われ喝采を受けた。また塩小路先生の即興の書の揮毫が行われ感銘した。
全ての記念式典の行事が、無事盛会に大満足で終了できたことに感謝している。


2009年3月20日

建国記念日 中津
建国記念日 福沢諭吉像の前にて(中津駅前)
青の洞門 吊橋
青の洞門 九重「夢」大吊橋前

 3月8日、九州へ家族旅行に行った。福沢諭吉の生誕地であるで中津で下車し、中津から青の洞門、羅漢寺で500羅漢像を鑑賞した後、日田に入り、古い町並みが残る日田・豆田町を散策した。今流行の雛飾りをゆっくりと鑑賞した。その後、天ヶ瀬温泉郷へ。「山荘天水」に宿泊した。素敵な温泉旅館で食事にも満足した。
 翌日、九重「夢」大吊橋を渡った。大勢の観光客で一杯であった。その後、やまなみハイウエイをドライブして快適であった。そして別府へ入った。別府では血の池地獄に行き熱い足湯に浸かった。疲れが取れてポカポカになり、この足湯がとてもよかった。1泊2日の家族旅行を大満足のうちに終え帰宅した。

 さて、中川美術館も長い冬休みを終え、本日から平成21年度の美術館が開館した。今年は中川美術館開館二十周年記念の年であるので、秘蔵の玄武神像を今回展示した。横75cm幅45cm高さ47pで神秘な像で貴重な「斑点玉」で作られた像である。是非皆さんに見ていただきたいものである。今年も中国と協力して素敵な記念展を展開していきますので期待してください。キラキラと輝く中川美術館であり続けますのでよろしくご支援ください。


2009年2月8日

はなびらもち 全衆徳

正月は花びらもちで一服

全衆徳にて
和光 大相撲観戦後
和光・並木館前にて 大相撲観戦後、会食
F1ピットインカフェ 南アルプス市立美術館
F1ピットインカフェにて 南アルプス市立美術館の皆さんと

 本年は中川美術館開館二十周年の記念の年にあたります。開館して20年になると思うと感慨深いものがあります。皆様今年もよろしくお願いします。
 さて、1月には,東京へ行った。恒例の大相撲初場所観戦のためである。1月17日、東京に着くと、まず銀座に直行。「全衆徳」で大好きな北京ダックを食べた。それから、和光・並木館で「日本陶磁協会賞受賞作品展」を鑑賞した。友人の小野寺玄先生や今井政之先生の作品が展示してあった。
 夜は、ピアニストの徳江陽子さんに招かれて表参道の「ル・パピヨン・ド・パリ」でフランス料理を味わった。
 1月18日、江戸東京博物館で「珠玉の輿」展を鑑賞後、国技館へ。朝青龍人気もあって国技館は満員御礼であった。大相撲観戦後、三浦夫妻に招かれて、中国大使館・張愛平公使夫妻や出羽海部屋の稲川親方(元金開山)たちと楽しく会食した。
 1月19日、六本木に去年オープンしたF1ピットインカフェに行った。ロゴハウスジャパンの原さんに案内していただいた。とても明るい雰囲気でよかった。
 それから甲府へ。月曜日で休館日にも関わらず、南アルプス市立美術館の皆さんが集まってくれて食事をした。


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